ExpressVPNは安全性と信頼性で評価の高いVPNサービスの一つです。
しかし、「料金は高くないの?」「使い方がむずかしいのでは?」などの理由から、契約を迷っている人もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ExpressVPNの料金プランから使い方まで、初心者の方にも分かりやすく解説します。
NordVPN・Surfshark・Proton VPNとの比較やVPNサービスの選び方も紹介してるよ!
ExpressVPNとは
ExpressVPNは、2009年の設立以来、105ヶ国に3,000台以上のサーバーを展開する大手VPNサービスです。
ExpressVPNのサービス概要を表にまとめてみました。
項目 | 詳細 |
---|---|
料金プラン | 1ヶ月:12.95 USD/月(約1,943円) 1年(+ 4ヶ月無料):6.25 USD/月(約934円) 2年(+ 6ヶ月無料):4.99 USD/月(約749円) ※1USD=150円で計算。円換算額は為替レートにより変動。年プランの料金は月額換算額。 |
対応デバイス | Windows、Mac、iOS、Android、Linux、Fire TV、ゲーム機、ルーター |
同時接続数 | 8台まで |
サーバー数 | 3,000台以上 |
対応国数 | 105ヶ国 |
通信速度 | 日本:上り400Mbps以上、下り350Mbps以上、ping値15ms前後 北米:上り230Mbps以上、下り300Mbps以上、ping値260ms前後 欧州:上り90Mbps以上、下り250Mbps以上、ping値500ms前後 ※2024年12月に日本の検証環境で測定した数値。測定結果は環境により異なる可能性あり。 |
暗号化方式 | AES-256bit ※アメリカ政府も採用している暗号規格 |
独自プロトコル | Lightway® |
セキュリティ機能 | ・Network Lock(キルスイッチ機能) ・TrustedServer(RAMのみで動作するサーバー技術) ・プライベートDNS(独自の暗号化DNS) ・Threat Manager(トラッカーブロック機能) ・スプリットトンネリング |
ログポリシー | 完全なノーログポリシー ※TrustedServer技術採用:一時メモリ(RAM)のみで動作し、電源オフや再起動で全データが完全消去 |
サポート | 24時間365日(ライブチャット、日本語対応) |
返金保証 | 30日間 |
本社所在地 | 英領バージン諸島 |
対応決済方法 | クレジットカード、PayPal |
特に、高速な通信速度と強固なセキュリティ機能で信頼度の高いサービスです。
主な特徴
ExpressVPNには、以下の3つの主要な特徴があります。
高速な通信速度は、独自開発のLightway®プロトコルが大きな役割を果たしています。
このプロトコルにより、VPN接続時でも環境によっては300Mbps以上の速度を維持でき、4K動画の視聴やオンラインゲームでもストレスなく楽しむことが可能です。
セキュリティ面では、AES-256bit暗号化を採用しています。
アメリカ政府も採用している暗号化技術!
万が一VPN接続が切れた場合でもデータを保護するキルスイッチ機能や、完全なノーログポリシーにより、プライバシーの保護も万全です。
また、直感的に操作できるインターフェースを採用しています。
接続したい国を選んでワンクリックするだけで利用を開始できるので、初心者でも感覚的に操作できるでしょう。
24時間体制のサポートが用意され、日本語にも対応しているため、困ったときでも安心です。
対応デバイス
ExpressVPNは以下のデバイスで利用できます。
1台のアカウントで同時に5台までのデバイスで利用でき、家族での共有やマルチデバイス使用にも対応しています。
ExpressVPNの料金プラン
ExpressVPNの料金プランの詳細を解説します。
各プランの内容
各プランの内容は以下のとおりです。
プラン | 月額換算料金 | 補足 |
---|---|---|
1ヶ月プラン | 12.95 USD/月 (約1,943円) | まずは試してみたい人におすすめ |
1年プラン | 6.25 USD/月 (約934円) | 4ヶ月分の無料期間付きなので、実質16ヶ月利用可能 |
2年プラン | 4.99 USD/月 (約746円) | 6ヶ月分の無料期間付きで、もっともお得な長期プラン |
1番おすすめのプランは2年プラン。
1ヶ月プランよりも年間で約13,200円もお得なうえ、6ヶ月分の無料期間も付いてきます。
1ヶ月プランの50%以上の割引価格で利用できちゃう!
また、すべてのプランに後述する30日間の返金保証が付いているので、安心して試すことができます。
支払い方法
ExpressVPNは以下の支払い方法に対応しています。
以前はビットコインなど暗号資産も対応していましたが、現在は未対応です。
普段よく使う支払い方法で手続きするのがおすすめです。
返金保証について
30日間の返金保証には、以下のような特徴があります。
返金保証は、VPNが環境によって通信品質が異なる特徴を考慮して設けられています。
自分の環境がサービスとマッチするかどうかを実際に試せるので、初めてExpressVPNを利用する人でもお試し感覚で契約できるでしょう。
ただし、返金保証はメールかチャットで自分から申請する必要があることに注意してください。
また、iPhoneでAppleのApp Storeでアプリ内課金をした場合、返金保証対象外です。
返金の可否はApp Storeの判断に委ねられるので、ブラウザで契約するのがおすすめです。
ExpressVPNの契約方法と使い方
ExpressVPNの契約方法と使い方をわかりやすく解説します。
ExpressVPNの契約方法
ExpressVPNを契約する前に、以下を準備しておくのがおすすめです。
メールアドレスはアカウントページやアプリのログインで利用します。
公式サイトからの重要な通知も届くので、普段よく利用するものがいいでしょう。
ログイン用パスワードは、最低8文字ですが12文字以上を設定し、強度の強いパスワードを設定するのがおすすめです。
パスワードの設定は、Chromeなどのパスワード生成ツールや、無料のExpressVPNのパスワードマネージャーを利用すると管理が楽です。
支払方法は、前述のクレジットカード・PayPayなどの中から、お好みにあわせて選んでください。
必要なものがそろったら、以下の手順で契約手続きを行いましょう。
- STEP.1ExpressVPNの公式サイトにアクセス
- STEP.2「ExpressVPNを今すぐ購入する」をクリック
※時期によって表示される画像などは異なります。
- STEP.3プランを選択
デフォルトで「2年プラン」が選択されているので、契約したいプランに必ず変更してください。
最近は7日間のフリー無料トライアルや1G~5G無料のeSIM付きなど、プラン内容が充実しています。
そのため、お試しで1ヶ月契約するより、最初から長い期間で契約したほうがお得です。
- STEP.4アカウント用メールアドレスと支払い方法の入力
事前に準備しておいたメールアドレスと支払い方法を入力し、「すぐに購入する」で次へ進みます。
- STEP.5決済処理とパスワード設定
決済が正常に処理されると、入力したメールアドレスにウェルカムメールが届きます。
メール本文内のリンクをクリックし、パスワード設定に進みましょう。
- STEP.6パスワード設定
事前に準備しておいたパスワードを設定してください。
以上で手続きは完了です。
アプリのインストール方法
契約手続きでパスワード設定が完了すると、各種デバイスのアプリをダウンロードできる画面に移動するので、アプリをインストールしましょう(後でも可能)。
ExpressVPNのアプリは、必ず利用するデバイス専用のものをインストールしてください。
PCの場合、ダウンロードしたインストーラを起動し、画面の指示どおりに進めるだけで簡単にインストール可能です。
スマホの場合、Google PlayやApp Storeで検索してもダウンロードできますが、アカウントページ経由で行うほうが簡単です。
インストールが完了するとアプリが起動するので、契約時に入力したメールアドレスとパスワードでログインすれば、いつでもExpressVPNを使える状態になります。
ちなみに、ExpressVPNのアプリはログイン方法が2種類あります。
1つはメールアドレスとログインによる方法で、もう1つはアクティベーションコードでログインする方法です。
アクティベーションコードは、パスワード設定後のダウンロード画面に表示されているものです。
どちらでログインするかはお好みですが、アクティベーションコードでのログインは、入力項目が1つで済みます。
基本的な使い方
ExpressVPNは、初心者の人でも簡単に始められるように設計されています。
ここではWindows版の使い方を例に解説します(スマホも同じ感覚で操作可能)。
アプリを起動し、画面中央の接続ボタン(電源のようなボタン)をクリックするだけで利用開始できます。
この場合、スマートロケーション機能により、居住地から最適なサーバーが自動で選択されます。
接続するサーバーを自分で選びたいときは、「スマートロケーション」と表示されている欄の右端にある3点リーダーをクリックしてみてください。
「おすすめ」「お気に入り」「すべて」のタブがあり、「すべて」のタブを選ぶと、地域単位にカテゴライズされたサーバーリストが表示されます。
Netflix等で海外版の動画配信サービスを視聴する場合、このリスト内から選ぶか、検索バーで国や都市の名前を入力して選びましょう。
検索は日本語に対応しているので安心してください。
また、対象の国や都市を選ぶ際にダブルクリックすればそのまま接続しますが、ワンクリックだとサーバーを選択しただけで接続までは実行されません。
その場合、ExpressVPNの接続ボタンをクリックすれば接続できます。
設定を変更するには、アプリ右上にあるメニューから「オプション」を選びます。
スプリットトンネルやキルスイッチ、プロトコルなどを変更できますが、初期設定のままでも問題なく利用できます。
「こうすれればいいかな?」って感覚的にわかる操作感がよき!
ExpressVPNの主要機能
ExpressVPNは、高度なセキュリティ機能と使いやすさを両立したVPNサービスです。
以下では、主要な機能とその特徴を詳しく解説していきます。
通信機能
ExpressVPNの高速通信は、独自の技術開発と充実したインフラによって支えられています。
Lightway®プロトコル
独自開発のLightway®プロトコルの特徴は以下のとおりです。
この独自プロトコルにより、特に動画ストリーミングやオンラインゲームなど、高速で安定した通信が求められる場面でもストレスなく利用できます。
また、モバイルデバイスでの利用時にも、バッテリーの消費を最小限に抑えられる工夫がされています。
グローバルサーバーネットワーク
世界中に展開される高性能なサーバーネットワークが、安定したVPNサービスを実現しています。
この広範なサーバーネットワークにより、世界中どこにいても最寄りのサーバーに接続でき、国外のサービスを利用する際も便利です。
セキュリティ機能
ExpressVPNは、業界最高水準のセキュリティ機能を提供しています。
基本的なセキュリティ機能
ExpressVPNの基本的なセキュリティ機能には以下のものがあります。
特にAES-256bit暗号化は、アメリカ政府も採用している高度な暗号化方式です。
そのため、インターネットバンキングやオンラインショッピングなど、個人情報の入力が必要なシーンでも安全に利用可能です。
TrustedServer技術
セキュリティを強化する独自のサーバー技術を採用しています。
RAMのみで動作するサーバーとは、パソコンで言えば「電源を切ると消えてしまうメモリ」だけを使うということ。つまり、サーバーの電源が切れた時点で、すべてのデータが完全に消去される。
TrustedServer技術により、万が一サーバーが物理的に攻撃を受けた場合でも、ユーザーデータが漏洩するリスクを最小限に抑えることができます。
この技術は、ExpressVPNが世界で初めて実用化したものです。
プライバシー保護機能
オンライン上のプライバシーを守るため、複数の保護機能を備えています。
特に注目すべきは、英領バージン諸島に本社を置いていることです。
この地域はデータ保持法がなく、14 Eyes(国際監視同盟)にも加盟していないため、ユーザーの個人情報や利用履歴をより確実に保護できます。
例えば政府機関からデータ提供を要求されても、そもそもデータを保持していないため、提供することができません。
Threat Manager
最新のセキュリティ脅威から保護する総合的な防御機能を提供します。
Threat Managerは、デバイス全体を保護する機能です。
通常のブラウザ用広告ブロッカーは、ブラウザでの閲覧時のみ保護します。
一方でThreat Managerは、アプリを含むデバイス全体の通信を監視し、危険なサイトへの接続や不要な追跡を防ぎます。
例えば、インストールしたアプリが密かに行う情報収集なども、検知してブロックすることができるのです。
ストリーミング最適化
ExpressVPNは、映画・ドラマ・アニメなどの動画視聴に特化した機能も充実しています。
メディアストリーマー機能
高品質な動画視聴体験を実現するための専用機能を搭載しています。
MediaStreamerは、ExpressVPN独自のDNSサービス。VPNアプリをインストールできないスマートTV、ゲーム機、Apple TVなどでも、DNS設定を変更するだけで海外コンテンツにアクセスできる便利な機能。
これらの機能により、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+といった主要な配信サービスでも、バッファリングの少ないスムーズな視聴体験が可能です。
その他の利用シーン別機能
その他にも、さまざまな用途に応じた専用機能を用意しています。
これらの機能により、単なるVPNサービスを超えて、ユーザーの多様なニーズに応えることができます。
オンラインゲームをプレイする際は、より近い場所のサーバーを選択することで、遅延を最小限に抑えることが可能です。
ExpressVPNは高度なセキュリティと使いやすさを両立させながら、さまざまな用途に対応できる総合的なVPNサービスといえるでしょう。
主要VPNサービスとの比較
ExpressVPNと他におすすめの3つのVPNサービスを、重要な機能や特徴ごとに比較してみましょう。
料金と主要機能の比較
ExpressVPNと他におすすめのVPNサービスの料金と特徴を以下にまとめてみました。
項目 | ExpressVPN | NordVPN | Surfshark | Proton VPN |
---|---|---|---|---|
月額料金 | 約749円 ~ 約1,943円 | 570円 ~ 2,390円 | 288円 ~ 2,598円 | 約449円 ~ 約1,499円 |
同時接続数 | 8台 | 10台 | 無制限 | 10台 |
サーバー数 | 3,000台以上 | 6,800台以上 | 3,200台以上 | 9,100台以上 |
対応国数 | 105ヶ国 | 111ヶ国 | 100ヶ国 | 112ヶ国 |
プロトコル | Lightway® | NordLynx | WireGuard | VPN Accelerator |
ログポリシー | ノーログポリシー | ノーログポリシー | ノーログポリシー | ノーログポリシー |
無料体験 | 7日間の無料体験と30日返金保証 | 30日返金保証 | 30日返金保証 | 無料プランと30日返金保証 |
※ExpressVPNとProton VPNは1 USD=150円で計算した料金。為替レートの変動により、実際の請求額は変動する可能性があります。
※Proton VPNは有料プランの場合
ExpressVPNの料金は、月額700円台からと比較サービスの中では高めの料金設定です。
しかし、その分品質と信頼性が高いサービスといえます。
たとえば、独自開発のLightwayプロトコルにより、高速で安定した通信と強固なセキュリティを両立しています。
さらに、従来のVPNサーバーのようにハードディスクにデータを保存せず、一時的なメモリだけで運用しています。
そのため、万が一サーバーが物理的な攻撃を受けても、ユーザーの情報が流出するリスクを完全に排除しているのです(TrustedServer技術)。
サーバー数も3,000台とNordVPNに比べれば半数程度ですが、105ヶ国という幅広い国々に展開することで、世界中のコンテンツへの安定したアクセスを実現しています。
また、同時接続数は8台までですが、スマートフォン・タブレット・PCを含む一般的な家庭での利用には十分な数です。
料金は高めでもサービス品質は業界最高水準!
各VPNサービスの比較項目ごとの評価を表にまとめてみたので、購入を検討する際に活用してみてください。
比較項目 | ExpressVPN | NordVPN | Surfshark | Proton VPN |
---|---|---|---|---|
価格 | ||||
通信速度 | ||||
セキュリティ機能 | ||||
動画配信対応 | ||||
操作性 | ||||
価格対性能比 |
ExpressVPNによくある質問(FAQ)
ExpressVPNによくある質問を、カテゴリー別に分類し、回答していきます。
基本的な疑問
質問 | 回答 |
---|---|
ExpressVPNは違法なの? | 合法的なVPNサービスです。 ただし、違法行為への使用は禁止されています。 また、中国やロシアなどVPN規制がある国では禁止されているケースもあるので注意してください。 |
中国でも使えますか? | 利用可能です。 ただし、中国渡航前に専用アプリをダウンロードしておく必要があります。 |
無料体験はありますか? | 以前はありませんでしたが、現在は7日間のフリートライアルが設けられています。また、30日間の返金保証制度もあるので気軽に体験可能です。 |
スマホとPCの両方で使える? | 1つのアカウントで最大8台まで同時に接続可能です。 |
日本語対応していますか? | アプリとサポートの両方で日本語に対応しています。 |
料金と支払いについて
質問 | 回答 |
---|---|
途中解約は可能ですか? | 可能です。 ただし、返金保証を利用する場合、契約から30日以内に限ります。 |
自動更新はされますか? | クレジットカードや PayPal など、自動更新をサポートする支払い方法で購入すると、契約した段階で自動更新になっています。 自動更新のオン・オフ切り替えは、公式サイトのアカウントページでいつでも可能です。 一方、ビットコインなど自動更新をサポートしていない支払い方法の場合、手動更新となるので注意してください。 |
円建ての請求はできますか? | 請求はドル建てとなり、カード会社で円換算されます。 |
家族での共有は可能? | 8台まで同時接続可能なため、その範囲内であれば家族での共有利用が可能です。 |
技術的な質問
質問 | 回答 |
---|---|
通信速度は遅くなりますか? | VPN接続の仕組み上、通常より速度低下は生じますが、高速通信技術により影響を最小限に抑えています。 |
通信量に制限はありますか? | データ通信量に制限はありません。 無制限で利用可能です。 |
設定は難しいですか? | アプリをインストールして接続ボタンをタップするだけです。 詳細な設定も直感的なインターフェースで操作できます。 |
アプリの更新は必要? | セキュリティのため定期的な更新を推奨します。 更新通知が自動で届くので、その都度更新するようにしましょう。 |
セキュリティに関する質問
質問 | 回答 |
---|---|
個人情報は安全ですか? | ノーログポリシーを採用しているため、ユーザーの通信記録は一切保存されません。 |
暗号化方式は? | 業界最高水準のAES-256bit暗号化方式を採用しています。 |
接続が切れた場合は? | キルスイッチ機能により、VPN接続が切れた場合でも情報漏洩を防ぎます。 |
公衆Wi-Fiでも安全? | 強力な暗号化により、公衆Wi-Fiでも安全な通信が可能です。 特に公衆Wi-Fiは、安全な通信が保証されていないケースがあるので、外出先ではVPN経由で利用するのが安全です。 |
まとめ
この記事では、ExpressVPNの特徴や機能をくわしく解説してきました。
他のVPNサービスと比べると料金は若干高めですが、その分だけの価値を提供しています。
特に、以下の3つの点で優れているVPNサービスです。
- 安定した高速通信
動画視聴やオンラインゲームでストレスのない体験を提供します。
独自開発のLightway®プロトコルにより、VPN接続による速度低下を最小限に抑えています。 - 充実したセキュリティ
業界最高水準の暗号化技術とプライバシー保護機能により、安全なオンライン活動を実現します。 - 優れた使いやすさ
直感的なインターフェースと24時間体制の日本語サポートにより、VPN初心者でも安心して利用可能です。
また、ユーザータイプ別のExpressVPNのおすすめ度は以下のとおりです。
ユーザータイプ | おすすめ度 | 理由 |
---|---|---|
動画配信サービス愛用者 | 高速で安定した通信により、高画質の視聴が可能で、 Netflix等で地域限定の作品も視聴できる | |
オンラインゲーマー | 低遅延での接続が可能で、ゲームプレイへの影響は最小限に抑制される | |
セキュリティ重視の方 | 最新の暗号化技術と豊富なセキュリティ機能を搭載し、ビジネスシーンでも安心 | |
VPN初心者 | 直感的な操作性と充実した日本語サポート体制 | |
コスト重視の方 | 他社と比べると価格は若干高めだが、安定性と機能性は高水準 |
30日間の返金保証を利用し、実際に試してから契約するかどうかを判断をするのもありです。
セキュリティ重視ならExpressVPNがおすすめ!
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