本サイトにはプロモーションが含まれています
ホーム » エンタメ » 夏のアニメ映画といえば細田守監督!新作『竜とそばかすの姫』の見所は!?

夏のアニメ映画といえば細田守監督!新作『竜とそばかすの姫』の見所は!?

夏映画定番!細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』の見所・注目ポイント! エンタメ
この記事は約15分で読めます。

本記事は2021年7月に公開された細田守監督の映画『竜とそばかすの姫』の紹介記事です。
ネタバレはありません。
細田守監督が『竜とそばかすの姫』に込めている想いや、主役を演じる中村佳穂さんの魅力を伝えたくて本記事は執筆しました。
『竜とそばかすの姫』をまだご覧になっていない皆さんは、是非一読してみてください。

夏の定番映画といえば?

夏が近づくと思いだす映画といえば?

れびぃ
れびぃ

れびぃは名作『スタンド・バイ・ミー』を思い出す!

確かにこちらの記事でも書いた『スタンド・バイ・ミー』も夏映画のイメージがありますね。

でも今回の記事で紹介する細田守監督の作品も夏を感じませんか?

れびぃ
れびぃ

確かに!

夏のイメージが強いね!

『サマーウォーズ』とか!

今回は細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』の紹介、そして細田守監督の映画に対するこだわりを考えてみました。

細田守監督といえば夏

細田守監督の代表作といえば『サマーウォーズ

Bitly
Bitly

もしくは『時をかける少女』?

Bitly
れびぃ
れびぃ

『サマーウォーズ』も『時をかける少女』も夏真っ盛りなイメージだね!


日本では賛否両論のある『未来のミライ』も夏を感じる情景が多いです。

Bitly

いずれにしても、夏を感じる夏のアニメ映画という印象を多くの人が持っていそうですよね。
そこには2つの理由があると思っています。

れびぃ
れびぃ

なんだろう?

細田守監督作品から夏を感じる理由 その1

夏を感じる理由の一つ目は、作中の「青い空」。
細田守監督の作品って「青い空」が印象に残ってたりしませんか?
雲一つないような青い空が天を覆っている
そんなシーンをよく目にする印象があります。

もともと細田守監督は「青い空」をベースとして作品を作っているそうです。
天候の変化とキャラクターの感情の変化はシンクロしているとも。

よくよく考えてみると細田守監督のどの作品も、カラッとした青空から一転して主人公たちが雷雨や大雨に襲われる、なんてことが多いですよね。

れびぃ
れびぃ

そういえば!
『未来のミライ』でも
くんちゃんが泣きだしたら大雨が降ってきたような!

そんな時はいつもストーリー上、重要な変化が訪れる場面だったり。
空の天候の変化も作品の重要な要素の一つになっているんですね。

「青い空」がベースにあることによって、夏らしさが印象に強く残る作品になっているのかもしれません。

れびぃ
れびぃ

細田守監督の作品は
空にも注目だね!

細田守監督作品から夏を感じる理由 その2

夏を感じる理由の2つ目は、もちろんこれ。
そもそも細田守監督が過去に手掛けてきた長編アニメ映画はそのほとんどが夏公開

  • 2005年3月5日 『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』
  • 2006年7月15日時をかける少女
  • 2009年8月1日サマーウォーズ
  • 2012年7月21日おおかみこどもの雨と雪
  • 2015年7月11日バケモノの子
  • 2018年7月20日未来のミライ

最新作『竜とそばかすの姫』も2021年7月16日公開ということで、やっぱり夏。
夏休みの子どもたちに見てもらうことも踏まえての夏公開なのかもしれませんが、夏に公開が定番となっていること自体が『夏映画』という印象を植え付けていることは間違いないでしょう。

れびぃ
れびぃ

夏公開が定番なんだね!
『竜とそばかすの姫』楽しみ!

細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』


夏を感じる細田守監督の最新作は『竜とそばかすの姫』。

「竜とそばかすの姫」公式サイト
細田守監督渾身の最新作。「竜とそばかすの姫」大ヒット上映中!


この『竜とそばかすの姫』は細田守監督が『ずっとる創りたいと思っていた映画』と語るほどなので、細田守監督の集大成と言っても過言ではないのかもしれません。

細田守監督の想いがぎっしりと詰まっているであろう『竜とそばかすの姫』。
果たしてこの作品にも夏要素はあるんでしょうか?
まずは『竜とそばかすの姫』のあらすじから確認してみます。

れびぃ
れびぃ

細田守監督、渾身の力作なのかな!?

『竜とそばかすの姫』ってどんな話?

竜とそばかすの姫』の主人公は17歳の女子高生すず
彼女は母と一緒に歌うことが何よりも大好きだった。
しかし幼い頃にその母は事故で亡くなってしまう。
それ以来、すずは歌を歌えなくなってしまった。

それでも曲作りに励み続けていたすず。
ある日親友からインターネット上の仮想世界「U(ユー)」に誘われる。

「U」では「As(アズ)」と呼ばれる自らの分身を作成して、リアルとは異なる別人として生きることができる。
すずは「ベル」と名付けたAsで「U」の世界に飛び込んでみた。
すると驚いたことに「U」の世界で「ベル」となったすずは、リアルでは歌えなかった歌を自然に歌うことができた
しかもベルの歌は瞬く間に「U」の世界に広まっていく。
ベルはあっという間に「U」の世界の歌姫と言われるほどの人気者に。

全世界で50億人以上のユーザーが集う世界「U」で一躍人気者となったベルことすず。
遂にベルのコンサートが開催されることになった。

そのコンサート当日、ベルの前に「」と呼ばれる謎の存在があらわれる。
乱暴で傲慢な竜は、ベルのコンサートを無茶苦茶にしてしまう。
しかし竜が大きな傷を抱えているらしいことを知ったベルはその傷を知りたくなり、竜に近づく。
竜もまた、ベルの歌声に魅かれて少しずつ心を開いていくのであった。

しかし絶大な人気を誇るベルのコンサートを無茶苦茶にした竜に激しい憤りを感じる「U」の住人達。
次第に竜に対するバッシングや誹謗中傷が拡大していく。
そして「U」の世界で正義を振りかざす者たちが竜の「正体」を探し始める
竜は世界の秩序を脅かす存在として「U」の世界のみならず、リアルな世界からも排除されようとしていた。

そんな竜を守るため、竜の心を救うため、すずは50億人の中からたった一人の竜を探し出そうとする。

リアルな世界では歌えなくなってしまったすずの声は、果たして竜を操るその人に届くのか―。

参考:『竜とそばかすの姫』公式サイトより

ストーリー |「竜とそばかすの姫」公式サイト
細田守監督渾身の最新作。「竜とそばかすの姫」大ヒット上映中!

舞台は仮想世界「U」と現実世界の高知


竜とそばかすの姫』の舞台はあらすじにある通り、現実世界と仮想世界の2つ。
それぞれの世界について触れてみます。

仮想世界「U」

『竜とそばかすの姫』の中心となる舞台の一つ、仮想世界「U」

細田守監督の『サマーウォーズ』も仮想世界「OZ」が話の中心にありました。
今やネットは普通に存在する身近なインフラ。
しかし『サマーウォーズ』が公開された2009年はまだスマホが普及していません
前年の2008年にiPhone3Gが発売されて、Androidもようやく開発されたばかり。
Twitterが日本語版利用可能となったのも2008年です。
SNSで世間が盛り上がるのももうちょっと先の話なんですよね。

れびぃ
れびぃ

『サマーウォーズ』の頃はネットもまだまだ発展途上中だったんだね

そんな時代からインターネットに対して前向きな考え方を持っていたのが、細田守監督です。
昨今話題になる誹謗中傷やフェイクニュースのようなマイナス側面よりも、世界中の人と瞬時に繋がれることによって生まれる創造可能性に期待をしているんですよね。
そのインターネットに対する肯定的な考え方は、細田守監督のキャスティングやスタッフ選びにもあらわれているように感じます。

現実世界「高知」

『竜とそばかすの姫』のもう一つの舞台がリアルワールドの高知
自然豊かないわゆる典型的な田舎の村に住んでいるすず。
同じくインターネットを舞台とした『サマーウォーズ』のリアルワールドは長野県上田市でした。
ここも田舎だけど新幹線も通っているので首都圏からはわりと近めです。
でも高知となると首都圏からはだいぶ離れています
関東近郊に住んでいる方からすると気軽にいける距離にはありませんよね。
しかも田舎となると交通機関もあまり発達してなさそうです。

れびぃ
れびぃ

飛行機じゃないと短時間ではいけない距離だね

そんな場所が作品の舞台に選ばれたのは、細田守監督がインターネット推しだからかもしれません。
離れていても世界は繋がる、繋がれる、そんな思いを感じ取れます。

ちなみに細田守監督が高知を選んだ理由の一つは美しい「川」が流れていることだそうです。
この話はメイキング動画で細田守監督がお話されているんですが

なるほど、じゃぁ有名な四万十川のことかなぁとか思ったら―
細田守監督の口から出てきた川の名前は「鏡川」と「仁淀川」。

鏡川は、高知市内を優雅に流れる川。
人々の暮らしの側に常にあるような存在感も大きな川です。

一方の仁淀川は愛媛県から高知の越知町や土佐市を流れる川。
その水の青さが「仁淀ブルー」と言われるほどの美しい清流として有名な川。

れびぃ
れびぃ

仁淀川は水質日本一みたいだよ!

川は美しいだけではなくて、そこには生命の生と死が同時にある
細田守監督はそう仰っています。
そして美しく流れる川を舞台に作品を創ろうと思ったとも。

リアルワールドで生きるすずの側には常に川が描かれているかもしれません。
その川はただ流れているだけじゃなくて、一つの意味を持って流れているのでしょう

『竜とそばかすの姫』では川がどのように描かれているのかに注目してみるのも面白そうです。

れびぃ
れびぃ

『竜とそばかすの姫』では
川も要チェックだ!!!

主役を務めるの女性シンガー・中村佳穂さんとは?

『竜とそばかすの姫』で主役すずの声を当てるのは中村佳穂さん。
シンガーソングライターとして活躍されている方で、その歌唱力の高さに注目が集まっています。
中村佳穂さんの歌唱力がどんなものかは、実際にYouTubeで聞いてみてください。
その素晴らしさが一発でわかります!

中村佳穂さんの歌には、聞いてる側の人間を楽しさで一杯にするような力を感じます。
細田守監督がライブを見に行って魅了されたのも、なんとなくわかる気がするんですよね。

れびぃ
れびぃ

聞いてるうちに

だんだん元気が湧いてくる!

そんな中村佳穂さんの歌声は「U」の世界の住人たちを一瞬で虜にするベルの歌唱力にピッタリ!

しかし中村佳穂さんは元々シンガーですから声優は今回が初挑戦
もっと演技力のある声優さんや俳優さんをすず役に選んで、歌唱のみを中村佳穂さん、という選択肢もあったはずです。

例えばアニメのマクロスシリーズや2021年春スタートした『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』は声を当てる人と歌う人が別です。

Vivy -Fluorite Eye's Song-
“ニーアランド”、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。-「歌でみんなを幸...
れびぃ
れびぃ

Vivyは面白いぞお!

でも普段話す声と歌う声が別々だと、どうでしょう?
作中では同じ人物であっても、別々の人物であるという先入観が植え付けられちゃいそうです。
あるいは『歌は違う人が歌っているのか・・・』と残念な気持ちになってしまうこともありそう。

れびぃ
れびぃ

れびぃもちょっと残念に感じたよ

Vivyで歌う人が違うのを知った時・・・

『竜とそばかすの姫』は、現実世界に生きるすずの葛藤と仮想世界で楽しく歌うベル、という同一人物でありながらも対照的な状況が重要なポイント。
そしてすずとベルが一心同体であるからこそ、現実世界と仮想世界が繋がった先に奇跡が生まれる
細田守監督はが中村佳穂さんに全てを託した理由がここにある気がしています。

そして細田守監督が『竜とそばかすの姫』で伝えたい事の一端が、歌手・中村佳穂さんの主人公抜擢にも秘められていそうです。

れびぃ
れびぃ

予告を見た限りでは
中村佳穂さんは演技も上手そうだよ!

主役の脇を固める出演陣、そして世界観を創り出すクリエイターたち

細田守監督は声を当てるプロの声優をメインで使うよりも俳優さんたちを多く起用する傾向がありますよね。
今回も同じ傾向がみられます。

中村佳穂さん同様に声優初挑戦の幾多りらさん

前述のとおり、主人公のすず・ベル役は声優初挑戦の中村佳穂さん。
そしてすずの親友・別役弘香(べつやくひろか)役には同じく声優初挑戦の幾田りらさん。
幾田りらさんは「小説を音楽にする」ユニット「YOASOBI」のメンバー。
1stシングル「夜に駆ける」のMVはYouTubeにおける累計再生回数が2億を超えるほどの大人気です。

れびぃ
れびぃ

「夜に駆ける」はれびぃも大好き!

もう一人の同級生、渡辺瑠果(わたなべるか)役も声優は初挑戦の女優の玉城ティナさん。
モデル出身ですが元々映画で活躍することを夢見ていたそうで、2015年に『天の茶助』で映画デビューを成し遂げて以降、数多くの作品に出演されています。

https://amzn.to/359HjBZ

特に2019年に公開された『惡の華』で演じたヒロイン・オオバカナコ役は各方面から絶賛されたほど、その存在感ある演技に定評があります。

Bitly
れびぃ
れびぃ

すずと近しい人たちは声優初挑戦な人たちでわざと固めたのかな?

主人公すずの同級生と父親役には実力派俳優

ここまでは主人公含めて、声優初挑戦の方たちばかり。
しかし声優経験もある俳優さんたちも起用されています。

すずと幼馴染の久武忍(ひさたけしのぶ)役には成田凌さん。
成田凌さんは『君の名は。』『天気の子』で勅使河原克彦役を演じていました。

Bitly

すずの同級生でカヌー部に所属する千頭慎次郎(ちかみしんじろう)役には染谷翔太さん。
染谷将太さんは細田守監督作品に出演経験あるんですよね。
おおかみこどもの雨と雪』では雪の小学校の担任の先生役、『バケモノの子』では大きくなった九太の役を演じていました。

Bitly

そして『バケモノの子』で染谷将太さん演じる九太の師匠熊徹を演じていた役所広司さんはすずの父親役です。
役所広司さんは『未来のミライ』でもミライちゃんの祖父・じいじ役で出演していました。

れびぃ
れびぃ

染谷将太さんや役所広司さんは
細田守監督作品の常連さんみたいな扱いなのかな!?

有名声優陣も、もちろん出演!

こうしてみると主要キャストは全員声優を本職とはしていない演者さんたちばかりですが、もちろん声優として活躍されている演者さんたちも出演します。

「U」の世界の秩序を守る自警集団ジャスティスのリーダー、ジャスティン役は森川智之さん。
竜探しの火付け役の一人となるYouTuberコンビひとかわむい太郎 & ぐっとこらえ丸宮野真守さん。
竜ではないかと疑われる現代美術アーティスト、イェリネク役は津田健次郎さん。
そして同じく、竜と疑われる貴婦人、スワン役には小山茉実さん。
皆さん、数々の名作アニメで主人公や主役級の声を演じてきたベテラン勢ですね!

れびぃ
れびぃ

小山茉実さんは
『ブラックラグーン』のバラライカ役が好き!

合唱隊メンバーは歌ガチ勢!?

さらに今回の『竜とそばかすの姫』では面白い配役があります。
それはすずの母親が所属していた合唱隊のメンバーたち
吉谷(よしたに)さん役の森山良子さん、喜多(きた)さん役の清水ミチコさん、奥本(おくもと)さん役の坂本冬美さん、そして中井(なかい)さん役の岩崎良美さん。

清水ミチコさん以外は全員歌手として一時代を築いてきた方たちばかり。
清水ミチコさんはモノマネ芸人ですがその歌唱力にも定評がある方ですよね。

れびぃ
れびぃ

清水ミチコさんは
YouTubeでモノマネ講座やってたよ!

演者だけじゃない!『竜とそばかすの姫』の製作スタッフも凄い!

こうして演者さんたちを見てみると、その立ち位置は違っても皆さんそれぞれ表現力を必要とする場で第一線で活躍している人たちばかりではないでしょうか。

こんな風にいろんな世界で活躍する人たちを集めているのって、実は声を当てる人たちに対してだけじゃないんです。
『竜とそばかすの姫』の楽曲を生み出す作曲家も『竜とそばかすの姫』のキャラクターや世界観を作るクリエイターも、細田監督が様々な方面から引っ張ってきた人たちばかりです。

れびぃ
れびぃ

ベルをデザインしたのは
『アナと雪の女王』や『ベイマックス』のキャラクターデザインを務めた
ジン・キムさんだよ!

様々なクリエイターたちが結集して一つの作品を創り出す
これって、インターネットを通じて様々なクリエイターたちが何と無しに集まって一つの作品を作り上げる状況にそっくりじゃないですか?
そこに集まるクリエイターたちの中には、プロもいれば新進気鋭の無名もいて。
ひょっとすると習い始めの素人もいたりするかもしれません。

れびぃ
れびぃ

れびぃはニコニコ動画を思い出すぜ!

ジャンルもスキルも経験も全てが異なる人たちが集まって、一つの作品のためにそれぞれの全力を出し切ることで世界的ムーブメントとなるような作品に仕上がる。

細田守監督が『竜とそばかすの姫』で主張したいことの一つが、この映画を作るために集めた演者やメンバーからも伺えるような気がしてきませんか?

れびぃ
れびぃ

ネットで繋がる可能性ってやつだね!

れびぃもいろんな人たちと何かを生み出したい!

細田監督が『竜とそばかすの姫』で伝えたいことは?

前述のとおり、細田守監督はインターネットに対して非常に肯定的で、その拡がりに大きな期待感を持っています。
もちろんいいことばかりじゃありませんよね。
問題提起はされても誹謗中傷や正義感を通り越した言葉の暴力は、一向に消える気配は見せません

れびぃ
れびぃ

誹謗中傷はダメぜったい!!

それでも細田守監督は、インターネット世界によって満たされた現代社会がマイナス側面以上に、創造力の躍進があることを信じている気がします。

『竜とそばかすの姫』でもネット特有の拡散力には、プラスな面とマイナスな面、双方の側面があることを見せています。

天性の歌声で瞬く間に人気者へと駆け上がるベルは拡散力によってプラスに働いた例。
一方で、ベルのコンサートを台無しにして「U」の世界の極悪人となってしまった竜は、典型的なマイナスパターン。

相反する形で「U」の世界で有名になったベルと竜の二人は
何故惹かれ合い
どのように交わり
そして繋がっていくのか?

この辺が『竜とそばかすの姫』の本質になってくるのでしょう。

手掛かりに繋がるような情報も持っていないのに、50億を超える「U」の住人の中からたった一人の「竜」を探すことは不可能に近い、と思うのが普通です。
その不可能を可能にする鍵が、ベルと竜を繋ぐベルの歌であり、仮想世界「U」そのもの。

歌と「U」を通じて仮想世界と現実世界がどのように繋がるのか。
そして仮想世界と現実世界が繋がって一つになったその時、細田守監督がこの映画に込めたメッセージが明らかになるのではないでしょうか。

れびぃ
れびぃ

細田守監督のメッセージを受け取りに
劇場へ足を運ぼう!

まとめ

夏映画の定番といえば細田守監督作品ということで、今回は細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』についてまとめてみました。
竜とそばかすの姫』は予定通り2021年7月16日(金)に公開されて大ヒット!
現在はBlu-ray&DVDが販売されていてAmazonDMMでは絶賛レンタル中です!

この記事をきっかけに『竜とそばかすの姫』をご覧になる方が増えてくれると嬉しいです!

れびぃ
れびぃ

『竜とそばかすの姫』を
よろしくおねがいしま~~~~~す!!!

「竜とそばかすの姫」公式サイト
細田守監督渾身の最新作。「竜とそばかすの姫」大ヒット上映中!

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました