近年、サイバー攻撃やプライバシー侵害のニュースを耳にする機会が増え、インターネットセキュリティへの関心が高まっています。
そんな中、注目を集めているのがVPN(Virtual Private Network)です。
しかし、「VPNって本当に必要?」「どのサービスを選べばいいの?」という声も多く耳にします。
そこでこの記事では、VPNの基礎知識とおすすめのVPNサービスをわかりやすく解説していきます。
ぜひ最後まで読んでみてね!
VPNとは?初心者でもわかる基礎知識
まずは基本的な仕組みから見ていきましょう。
VPNの基本的な仕組み
VPN(Virtual Private Network)は、インターネット上に作られる仮想的な専用通信網です。
通常インターネットではデータがそのまま流れていきますが、VPNを使うと通信内容は常に暗号化され、安全な「トンネル」のような状態を作り出します。
これにより、以下のような効果が得られます。
VPNを使うメリット
VPNの活用により、インターネットをより安全に使えるようになります。
特に以下の3つは、VPNがもたらす代表的なメリットです。
セキュリティ向上によるプライバシーの保護
カフェやホテルの無料Wi-Fiを使うとき、パスワードやクレジットカード情報など、個人情報が第三者に盗まれてしまう危険があります。
なぜなら通常のインターネット接続では、通信内容がだれでも読める状態で送られているためです。
一方でVPNを使えば、通信内容が常に暗号化されて読めなくなり、無料Wi-Fiでも安心してネットショッピングやネットバンキングができます。
大切な個人情報を守りながら、インターネットを安全に利用できる安心感を得られます。
通常利用できない地域のサービス利用
VPNを使用すると、普段アクセスできない海外コンテンツを楽しめます。
例えば、日本では配信されていない海外ドラマや映画を視聴したり、特定の国でしかプレイできないゲームを楽しんだりできるのです。
また、海外旅行中に日本のコンテンツを視聴したい場合にも便利です。
海外からは利用できない日本のサービスも、VPNを使えば楽しめるよ!
通信速度の改善や安定化
インターネットプロバイダーによる通信制限を回避できるため、動画ストリーミングやオンラインゲームなどで快適な通信速度を維持できます。
混雑する時間帯でも、VPNを使用することで比較的安定した通信を確保可能です。
また、一部のVPNでは特定のサービス向けに最適化されたサーバーを提供し、より快適な通信環境を実現できます。
無料VPNと有料VPNの違い
無料VPNと有料VPNの主な違いは以下のとおりです。
比較項目 | 無料VPN | 有料VPN |
---|---|---|
速度 | 遅い(混雑しやすい) | 高速(安定している) |
セキュリティ | 基本的な機能のみ | 高度な暗号化を採用し、機能も豊富 |
サーバー数 | 少ない(数ヶ国に100台以下など) | 多い(100ヶ国以上に3000台以上など) |
データ制限 | あり(月数GB程度など) | 基本的になし |
広告 | 表示される | 表示されない |
アクセス情報などのログ | 保存される場合が多い | 保存しない場合が多い(ノーログポリシー) |
無料VPNは気軽に試せる反面、速度やサーバー数の少ないため、VPN本来の持ち味を十分に活用できません。
サーバーは、少ないだけでなく自由に選べないこともあるので、海外の地域制限サービスの利用には向いていません。
また、セキュリティ面も安心できない点は特に注意したいところです。
有料VPNはノーログポリシーを掲げ、個人のアクセス情報ログを残さないサービスが多い一方、無料VPNはログを残しているケースが多いです。
一部の無料VPNでは、利用者の通信データを収集・販売することで収益を得ているケースもあります。
個人情報の入力が不要なサービスや、通信速度をそれほど必要としないサービスで利用する分には問題ありませんが、外部に漏れては困る重要な情報をあつかう場合は、信頼できる有料VPNがおすすめです。
無料VPNを使うにしても、Proton VPNのようなノーログポリシーのサービスがおすすめ!
おすすめVPNサービス4選
VPNサービスは機能や価格帯がさまざまで、選択に迷うことも多いでしょう。
ここでは、用途や予算に応じて選べる、特におすすめの4つのVPNサービスを紹介します。
VPNサービス | NordVPN | Surfshark | ExpressVPN | Proton VPN |
---|---|---|---|---|
月額料金(年契約時) | 570円 ~ 2,390円 | 288円 ~ 2,598円 | 約749円 ~ 約1,943円 | 約449円 ~ 約1,499円 |
同時接続数 | 10台 | 無制限 | 8台 | 10台 |
サーバー国数 | 111ヶ国 | 100ヶ国 | 105ヶ国 | 112ヶ国 |
サーバー数 | 6,800台以上 | 3,200台以上 | 3,000台以上 | 9,100台以上 |
無料プラン | なし | あり | ||
返金保証期間 | ノーログポリシー | |||
日本語サポート | 英語中心 | |||
キルスイッチ | ||||
ログ保持 | なし | |||
独自プロトコル | NordLynx | – | Lightway | – |
マルウェア対策 | ||||
広告ブロック |
NordVPN:コスパと機能性に優れた高速VPN
NordVPN は、月額570円からと低価格ながら高速通信を実現しているVPNです。
こちらで試した環境では、下り速度で400~500Mbpsを計測できました。
接続先 | 上り速度 | 下り速度 | Ping値 |
---|---|---|---|
日本 | 500Mbps以上 | 500Mbps以上 | 13ms前後 |
北米 | 200Mbps以上 | 400Mbps以上 | 260ms前後 |
欧州 | 20Mbps以上 | 400Mbps以上 | 480ms前後 |
高度なセキュリティ機能と使いやすさも兼ね備えているため、初心者にもおすすめできる一押しのサービスです。
インターネットの安全性を高めるだけでなく、海外の動画配信サービス利用にも最適です。
NordVPN の詳細は以下の記事でくわしく解説しているので参考にしてみてください。
Surfshark:複数デバイスでの利用に最適
SurfShark は、同時接続可能なデバイス数に制限がないことが最大の特徴で、家族での利用や複数のデバイスを使う方に特におすすめ。
また、月額288円からとお手軽価格でありながら、下り速度で300Mbps以上の通信速度を実現しています。
接続先 | 上り速度 | 下り速度 | Ping値 |
---|---|---|---|
日本 | 350Mbps以上 | 500Mbps以上 | 13ms前後 |
北米 | 100Mbps以上 | 300Mbps以上 | 260ms前後 |
欧州 | 30Mbps以上 | 300Mbps以上 | 500ms前後 |
最新のWireGuardプロトコルに対応し、ダブルVPN機能もあるなどセキュリティ機能も充実しています。
価格の安さを重視するならSurfShark がおすすめです。
SurfShark の詳細は、以下の記事でくわしく解説しているので参考にしてみてください。
ExpressVPN:最高峰の安全性と速度
ExpressVPN は独自開発のLightway®プロトコルにより、セキュリティを確保しながら高速な通信を実現している老舗のVPNサービスです。
最高速度はNordVPN には及びませんが、上り・下りともに安定した通信に定評があります。
接続先 | 上り速度 | 下り速度 | Ping値 |
---|---|---|---|
日本 | 400Mbps以上 | 350Mbps以上 | 15ms前後 |
北米 | 230Mbps以上 | 300Mbps以上 | 260ms前後 |
欧州 | 90Mbps以上 | 250Mbps以上 | 500ms前後 |
ExpressVPN が初めて採用したRAM方式のサーバーが、物理的にもユーザーのプライバシーを保護するなど、セキュリティも万全。
月額700円台からと他のサービスより高額ですが、通信の安定性とセキュリティの高さを踏まえれば納得の料金です。
VPNサービスの老舗としての信頼感や総合的なサービス品質の高さを求めるなら、ExpressVPN がおすすめです。
ExpressVPN をもっとくわしく知りたい人は、以下の記事を参考にしてみてください。
ProtonVPN:信頼性の高い無料プラン有
ProtonVPNは、安全な無料プランを提供する数少ないVPNサービスです。
無料プランは有料プラン同様にノーログポリシーを採用しているため、情報漏えいリスクが低いです。
データ制限もないので、通信量を気にせず利用できます。
ただし、対応国は3ヶ国でサーバー設置台数も282台と限定的なうえ、接続先は自由に選べません。
本格的にVPNを利用するなら、112ヶ国・9,200台以上のサーバーに自由に接続可能な有料プランがおすすめです。
また、無料プランは通信速度を向上する技術「VPN Accelerator」を利用できません。
一方有料プランであれば「VPN Accelerator」を利用できるため無料プランより高速で、200~300Mbpsくらいの下り速度も期待できます。
接続先 | 上り速度 | 下り速度 | Ping値 |
---|---|---|---|
日本 | 400Mbps以上 | 400Mbps以上 | 13ms前後 |
北米 | 150Mbps以上 | 300Mbps以上 | 260ms前後 |
欧州 | 90Mbps以上 | 200Mbps以上 | 500ms前後 |
無料プランでVPNの利用方法を感覚で掴んだのち、有料プランに切り替えるのもいいでしょう。
Proton VPNの特徴や機能の詳細は以下の記事も参考にしてみてください。
VPNを選ぶときに押さえておきたい7つのポイント
VPNサービスを選ぶ際は、自分の用途や環境に合わせて検討することが大切です。
ここでは、選択の際に確認すべき重要なポイントを7つ解説します。
プラン体系と利用料金
VPNサービスの料金体系は、月額、年額、複数年契約など、サービスによってさまざまです 。
契約期間が長ければ長いほど割引率が高くなるのが一般的なので、有料VPNは1年以上で契約するのがおすすめです。
無料VPNはお金が一切かからないのがメリットですが、セキュリティや通信速度の面で劣る場合があるうえ、個人情報が漏洩するリスクもあります 。
無料VPNのリスクとしては、以下のようなものが挙げられます。
そのため、セキュリティを重視する場合は有料VPNの利用をおすすめします。
このほかにも、接続可能なサーバーが限られていたり、接続先自体を自由に選べなかったり、無料VPNは使い勝手の面でもデメリットが多いことを覚えておこう!
通信速度
VPNを利用すると、通信速度が遅くなる場合があります 。
これは、データを暗号化したり、VPNサーバーを経由したりすることで、通信経路が長くなるためです。
通信速度を左右する要因としては、以下の点が挙げられます。
通信速度を重視する場合は、これらの要因を考慮してVPNサービスを選びましょう。
ただし、近くのVPNサーバーに接続したとしても、VPNによって通信速度が遅くなる可能性はあります。
試用期間や返金保証を利用し、自分の環境でどの程度の速度がでるのか、実際に試してみるのがおすすめです。
有料VPNの多くが返金保証付きだから、お試し利用できるよ!
プライバシーの保護(ノーログポリシー)
VPNサービスの中には、利用者の通信内容や接続ログを記録しているものがあります。
プライバシー保護を重視する場合は、「ノーログポリシー」を掲げているVPNサービスを選びましょう 。
ノーログポリシーとは、利用者の通信内容や接続ログを一切記録しないというものです。
サーバーの設置国と台数
VPNサーバーの設置国と台数は、VPNの利用に大きな影響を与えます。
特定の国のコンテンツにアクセスしたい場合は、その国にサーバーが設置されているVPNサービスを選びましょう。
サーバー台数が多いほど、通信速度が安定しやすくなります。
また、サーバーの選択肢が増えることで、ジオブロッキングを回避できる可能性も高まります。
例えばNordVPNの場合、特定の国に設置されている複数のサーバーを利用者が自由に選べます。
そのため、あるサーバーでジオブロックを回避できなくても、同じ国の別のサーバーで試すことが可能です。
NordVPNのくわしい解説は、こちらの記事を参考にしてみてください。
NordVPNは、れびぃのイチオシ!
同時接続台数
同時接続台数とは、1つのアカウントで同時にVPN接続できるデバイスの数のことです。
複数のデバイスでVPNを利用したい場合は、同時接続台数の多いVPNサービスを選びましょう。
VPNサービス | 同時接続台数 |
---|---|
NordVPN | 10台 |
Surfshark | 無制限 |
ExpressVPN | 8台 |
Proton VPN | 10台 |
VPNの接続方法
VPNの接続方法は、主に以下の2つがあります 。
1つめは、VPNサービスが提供するアプリをデバイスにインストールして接続する方法で、初心者の方でも簡単に接続できます。
2つめは、各デバイスの設定画面からVPN接続情報を手動で入力する方法です。
アプリを利用するよりも柔軟な設定が可能な一方、ある程度のネットワーク知識が必要となり、初心者向きではありません。
有料VPNの場合、専用アプリを提供しているのが一般的です。
ただし、アプリの使いやすさや機能はサービスによって異なるため、事前に確認しておくと良いでしょう。
無料VPNの場合、筑波大学のVPN Gateのように手動設定が必要なサービスがあるので注意してください。
サポート体制
VPNサービスを利用する上で、サポート体制の充実度も重要なポイントです。
問い合わせ方法は、メール・ライブチャット・電話など、サービスによってさまざまです。
日本語に対応しているサポートがあれば、困ったときにスムーズに解決しやすいでしょう。
ただし英語主体のサポートでも、ライブチャットでは日本語翻訳機能付きのケースが多いので、意外と気軽に問い合わせ可能です。
サポート対応時間は、有料VPNであれば24時間365日対応がほとんどなので、いつでも安心して利用できます。
自分に合った方法やタイミングで問い合わせができるかを、事前に確認するといいでしょう。
失敗しないVPN選びのポイントや、用途別の選び方はこちらの記事でもくわしく解説しているので、参考にしてみてください。
VPN導入の手順と注意点
VPNの利用を始めるのは想像以上に簡単です。
ここでは、初めてVPNを導入する方向けに、基本的な手順と注意点を解説します。
契約から設定まで
ほとんどのVPNでは、以下の手順で利用を開始できます。
- STEP1公式サイトでプランを選択
- STEP2アカウント作成(メールアドレスが必要)
- STEP3支払い方法の選択と決済
- STEP4ログイン情報の受け取り(登録時のメールアドレスに送付)
- STEP1使用するデバイスに対応したアプリをダウンロード
- App StoreやGoogle Playからの入手が安全
- 公式サイトからの直接ダウンロードも可能
- STEP2画面の指示に従ってインストール
- ほとんどのVPNアプリが5分かからず完了
- STEP1アプリへのログイン
- 契約時に入力したメールアドレスとパスワードでログイン
- STEP2自動起動の設定
- PCやスマホの起動時に自動起動できる
- 自動起動が不要な場合はOFFでも問題なし
- STEP3Kill Switch機能の有効化
- VPN接続が予期せず切断された際、自動的にインターネット接続も遮断する機能
- 安全性の確保が重視されるシーンで効果的
- STEP4推奨サーバーの選択
- よく利用する国のサーバーはお気に入りなどを設定しておくのがおすすめ
使用時の注意点
VPNを快適に使い続けるために、以下の点に注意しましょう。
セキュリティ面での注意
セキュリティを維持するためには、定期的なメンテナンスが重要です。
特にパスワードは3ヶ月に1回程度の変更が推奨され、使い回しは避けるべきです。
アプリの更新は、新しいセキュリティ機能の追加や脆弱性の修正を含むため、通知が来たらすぐに実施することをおすすめします。
また、VPNの接続が突然切れた場合に作動するKill Switch機能は、初期設定だとオフになっているケースが多いです。
公衆Wi-Fiのような安全ではないネットワークを利用する場合、Kill Switch機能がオンになっているかを確かめたうえで、VPNに接続してから利用するのがいいでしょう。
通信速度の最適化
VPNの通信速度は、選択するサーバーによって大きく変わります。
一般的に、物理的に近い場所のサーバーを選ぶと、より高速な通信が期待できます。
例えば、日本国内なら国内のサーバーを、海外のサービスを使用する場合は対象の国のサーバーを選択するのが理想的です。
また、特定のサーバーが混雑している場合、同じ地域の別サーバーに切り替えることで改善される場合があります。
再接続で別サーバーに切り替わるのが一般的だけど、NordVPN なら同じ地域の別サーバーを自分で選べるよ!
VPNのトラブル対処法
VPNによくあるトラブルとその解決方法をまとめてみたので、参考にしてみてください。
接続できない
まずは基本的なネット接続から確認しよう!
通信速度が遅い
夜間や週末は混雑しやすいかも!複数のサーバーを試してみるといいよ!
アプリがクラッシュする
VPNアプリの再インストールで解決することが意外と多いよ!
特定のサイトにアクセスできない
金融サイトなど、セキュリティ上の理由でVPN経由のアクセスを制限しているサービスもあるから注意!
定期的に接続が切れる
iPhoneなどのモバイル端末の場合、省電力設定を見直すと改善することがあるよ!
VPNによくある質問(FAQ)
VPNに関してよくある質問に回答していきます。
VPNの利用は違法なの?
VPNの使用自体は違法ではありません。
多くの企業や個人が、正当な目的でVPNを利用しています。
ただし、以下の点には注意が必要です。
iPhoneやAndroidなどのスマートフォンでも使えるの?
はい、ほとんどのVPNはスマートフォンでも利用可能です。
VPNに接続すると通信速度は遅くなるの?
VPNを使用すると、ある程度の速度低下は避けられません。
ただし、以下の方法で影響を最小限に抑えられます。
無料VPNは安全?
無料VPNには以下のようなリスクがあり、注意が必要です。
重要な通信を行う場合は、おすすめのVPNで紹介したような、信頼できる有料VPNの利用をおすすめします。
複数のデバイスで同時に使える?
サービスによって異なりますが、ほとんどのVPNは複数デバイスでの同時利用に対応しています。
解約方法は簡単?
主要なVPNサービスでは、以下の手順で簡単に解約できます。
- STEP1アカウント設定ページにアクセス
- STEP2解約または自動更新解除を選択
- STEP3解約理由を選択(任意)
- STEP4解約を確定
ただし、返金保証期間内の解約には注意が必要です。
解約処理のみでは返金保証を受けらず、手続きはメールまたチャットで申請するケースがほとんどです。
各VPNサービスの公式サイトには、24時間いつでも利用可能なチャットが併設され、エージェントとのやりとりで手続きを進められます。
海外のサービスの場合は英語が必要なケースもありますが、Googleなどの翻訳機能が組み込まれ、日本語に対応しているサービスが増えているので安心してください。
まとめ
VPNは、インターネットを安全かつ自由に使うための強力なツールです。
プライバシー保護やセキュリティ向上はもちろん、海外コンテンツの視聴やオンラインゲームの快適なプレイなど、多様な用途で活用できます。
今回紹介した4つのVPNサービスは、それぞれに特徴があるため、目的や用途に応じて選んでみてください。
サービス名 | 月額料金 | おすすめポイント | こんな人におすすめ |
---|---|---|---|
NordVPN | 570円 ~ 2,390円 | ・通信が高速 ・使い方が簡単 ・安全性が高い | 高速通信でインターネットを安全・快適に使いたい人 |
SurfShark | 288円 ~ 2,598円 | ・料金が安い ・同時接続台数の制限なし ・設定が簡単 | VPNを家族みんなで使いたい人 |
ExpressVPN | 約749円 ~ 約1,943円 | ・日本語対応が充実 ・設定が簡単 ・通信、アプリともに安定して使いやすい | 信頼性と安定性を重視したい人 |
Proton VPN | 約449円 ~ 約1,499円 | ・無料版がある ・安全性が高い ・無料と有料どちらのプランでも広告がない | まずは無料でVPNを試してみたい人 |
どのVPNサービスも30日間の返金保証付きなので、自分の環境で実際の使用感をお試し感覚で確認できます。
この機会にぜひVPNを導入し、より安全で快適なインターネット生活を始めましょう。
直感的に使いやすいサービスばかりだから安心してね!
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